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アースウォッチ・ジャパンの活動
アースウォッチ・ジャパンでは、一般市民が野外調査に参加して生態調査の現場に立つ機会を提供しております。時間や人手を要する野外研究を支援できるだけでなく、参加者にとって現場体験は日常生活や環境問題について考え直す契機となります。
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アースウォッチ・ジャパンとは
野外調査研究支援
生態研究は長期の観察が重要で、研究者にとってとてつもない時間と人手がかかり、またすぐに答えの出るものでもありません。研究者が必要と考える調査を、市民参加型の野外調査として企画し、市民が支える仕組みを作っています
一般の市民がこの野外調査に参加して支えます。
自然を舞台に繰り広げられる野外調査に市民が参加します。そこでの未知なる冒険、ボランティア仲間との共同作業と生活など、わくわくするような非日常的な体験を通じて数多くのことを知り、学び、そして楽しみます。そのフィールドで得た経験が自分の日常生活や環境問題について少しでも考え直す契機となり、環境問題の解決の一助となるのです。
国内プロジェクト助成
年間に実施する国内プロジェクトの運営費の一部、あるいは新規プロジェクトを立ち上げそのインフラ整備として、寄付金を使用させていただきます。
2011年4月末までのご寄附(¥1,097,349)は、昨年度、新たにプロジェクト『琵琶湖周辺のカエル』『フィールド体験セミナー「植物園で考えるビジネスと生物多様性」』を立ち上げ、その費用に使用させていただきました。研究者及び参加者の調査地内移動費用、研究者宿泊費、現地調査費用、研究者謝金に充当しました。これにより参加しやすい研究分担金が設定でき、多人数によるデータ収集を行うことができました。
「琵琶湖のカエル」の調査には合計40名の市民ボランティアが参加し、数百匹もの希少種のカエルの捕獲を通じ、個体数の推移、生息場所の特徴、生息地分断化の影響などを裏付ける科学的データが得られました。
2011年国内プロジェクト紹介
琵琶湖周辺のカエル(1)
琵琶湖周辺のカエル(2)
フィールド体験セミナー「植物園で考えるビジネスと生物多様性」
山梨の森の野生生物
清里のヤマネ
富士山周辺の絶滅危惧チョウ類
固有種ニホンイシガメの保全
温暖化と沿岸生態系
東京湾のアマモ
沖縄のサンゴ礁
次年度への企画
今後も新たなプロジェクトの企画を予定しており、2011年4月以降頂いたご寄附を使用いたします。ご寄附を頂いた皆様にも是非ご参加頂ければ幸いです。
アースウォッチ・ジャパンの活動紹介
これまでにいただいた寄附の使用先
2010年4月末までのご寄附(¥61,052)は2010年度のプロジェクト「固有種ニホンイシガメの保全」運営費の一部として使わせていただきました。研究者及び参加者の調査地内移動手段としてのレンタカー代、調査消耗品、研究者費用に充当しました。これにより参加しやすい研究分担金が設定でき、多人数によるデータ収集を行うことができました。
本調査地では護岸工事や道路建設が行われていますが、こうした人為的改変がニホンイシガメに与える影響を把握するには、改変前後のデータを比較することが必要です。今回の調査で、一般市民9名が参加し、1日120頭ほどを捕獲し貴重な科学データを集めることができました。
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