アースウォッチ・ジャパン

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メールマガジンのイメージ

アースウォッチでは、毎月プロジェクトの成果ニュースやイベント情報をメールマガジンとして配信しています。
無料ですので、お気軽にご登録ください。

以下はサンプル(2006年3月20日号)です。

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         *♪¨*¨♪* メールニュース*♪¨*¨♪*
        ★ ☆ ★  INDEX  ★ ☆ ★

●エクスペディションガイド2006いよいよ刊行!
●イベント情報=ミニトークショー・ミニセミナー=
●日本郵船ネイチャーフェローシップ募集開始
●国内プロジェクト関連のTV放映のご案内
●アースウォッチのプロジェクトから☆☆自然環境保護の今☆☆
●アースウォッチのプロジェクトから☆☆調査実況報告☆☆
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●エクスペディションガイド2006いよいよ刊行!
 アースウォッチの海外プロジェクトを紹介した「エクスペディションガイド」が、
すべて日本語になって刊行されました。プロジェクトガイドのほか、参加の手引き、
ボランティア体験記などが掲載された、アースウォッチの活動がわかる一冊です。
 ご希望の方には、送料込み1000円でお送りいたします。
 下記申込書を事務局までお送りください。
 http://www.earthwatch.jp/getinvolved/condition/doc-xls/0_siryou.xls
(表示に多少時間のかかることがあります。)
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●イベント情報=ミニトークショー=
 4/8(土)   「シジミチョウから始める環境ボランティアのA・B・C」
 5/27(土)  「カリブ海に棲む“穏やかな巨人”マナティー」
 6/21(水)  「アメリカ北西部に棲むオルカ」
 イベント情報=ミニセミナー=
 4/11(火)  「先生の体験からにじみ出る環境教育」
 5/15(月)  「企業の社会的責任と環境」
 6/13(火)  「環境保全の舞台裏お見せします!」

・・・詳しい内容はHPでご覧下さい。↓
http://www.earthwatch.jp/
事前申込のみで参加は無料です。皆様のご参加をお待ちしております。
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●日本郵船ネイチャーフェローシップ募集開始
アースウォッチ・ジャパンは日本郵船株式会社 と協働で、大学生の皆さん
を世界の海洋調査に派遣する海洋環境プロジェクト
「日本郵船ネイチャーフェローシップ」を始めます。

派遣対象プロジェクトや応募方法など、詳しくはホームページをご覧下さい。
□日本郵船ネイチャーフェローシップ
http://www.earthwatch.jp/earthwatch/partnership/nyk/index.html

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●国内プロジェクト関連のTV放映のご案内
「富士山麓の絶滅危惧チョウ類」の主任研究者渡邊先生が協力した映像がNHKで放送
されます!番組の中でミヤマシジミの映像が一部放送されます。

■NHK総合
4月10日(月)22時〜23時30分
  プライム10「富士山」

■衛星ハイビジョン
3月23日(木)20時〜21時50分
  ハイビジョン特集「富士山」

お楽しみに。
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●アースウォッチのプロジェクトから☆☆自然環境保護の今☆☆
「アマゾン流域のコンゴウインコ」
〜絶滅の恐れのある色鮮やかな鳥に対するエコツーリズムと密猟の影響調査〜

 コンゴウインコというのは亜熱帯に生息する極彩色の羽根と長い尾を持つオウムで
す。営巣に樹齢100年近い樹木を必要とし、200羽のコンゴウインコの個体群が1年間
に産むヒナは、たった8羽にすぎないのです。ところが、この鳥は森林伐採の脅威だ
けでなく、ペットとして売買するための密猟によって深刻な事態に陥っています。コ
ンゴウインコを見ることを目的としたエコツアーも増え続けており、密猟を減らすの
に役立ってはいるものの、反面、この低い繁殖率のために新たな問題を生んでいる可
能性があります。

 コンゴウインコが直面している危機をかんがえてみると、広大な土地を保全するこ
とはインコやその他この生態系にすむ何千種もの生き物たちにとって重要です。その
一つは、クレイリックといわれる粘土が露出する土地です。ここには、毎日数十種類
もの鳥が数百羽も土を舐めにやってくるのです。これまで知られていた、鳥が土を舐
める理由とは違った原因が、ここ南米にはあるということが、長期間の丹念な調査か
ら明らかになりつつあります。

 コンゴウインコの生態とエコツーリズムの影響を研究するブライトスミス博士は、
高さ50メートルにもなる大木や、ツル植物、着生植物などが生息する典型的な雨林の
中で調査を行っています。船と徒歩で緋、青と金、赤と緑のコウゴウインコが泥を食
べている場所まで行き、彼らの日常生活と、その場にいる観光客に対する反応を観察
します。コンゴウインコの巣を観察したり、親鳥の行動をつぶさに記録をつけたりと
いった作業です。こうした地道な調査が何日も続けられ、その努力の積み重ねによっ
て、コンゴウインコの生態に関する疑問が解決されつつあります。なぜ、粘土を食べ
るのか、粘土を食べる量が季節によって違うのは何故なのか、そして幼いヒナ鳥が巣
の中で、何羽も死んでしまうのはどうしてか。。。

 博士の調査にはアースウォッチやいくつかのボランティアチームが協力し、世界で
最も充実したデータ収集になりました。そしてその調査によると、どうも粘土を舐め
る量は、ヒナ鳥の成長と関係がありそうなのです。この発見は新しく、これまでの考
え方に異なった見方を与えそうです。

 博士が調査しているこの地域は、鳥、カエル、チョウ、ハンミョウの種の数では世
界有数を記録し、1ヘクタールに200種以上という樹木の多様性を誇っています。
「私たちの調査地は、世界最大のクレイリックのすぐ横にあり、ここに毎朝、粘土を
食べに15種ものオウムやコンゴウインコがやってきます。」
「朝4時過ぎに目が覚めると、太陽が昇り始め、森が目を覚ますのが聞こえてくる。
これもまた調査地での、またとない楽しみ...生を実感できる瞬間だ」

日本語のプロジェクト概要⇒
http://www.earthwatch.jp/project/projectlist/world/6_sa/macaws.html
プロジェクトの写真や開催地域など(英語のページ)⇒
http://www.earthwatch.org/site/pp2.asp?c=dsJSK6PFJnH&b=1147439

〓アースウォッチの調査プロジェクトは世界中から一般市民が参加しています。〓

●アースウォッチのプロジェクトから☆☆調査実況報告☆☆
「サバを餌に使う漁法が、捕獲されるウミガメの頭数削減に貢献」
スペイン南部沿岸で行われるメカジキを対象としたはえなわ漁の針によって、絶滅が
懸念されているアカウミガメが毎年2万頭以上も捕獲されています。海洋調査の研究
者リカルドとアナは、はえなわ漁船に乗り込んで地元の漁師と30日間、生活を共にし
て実験を行いました。その結果から、獲物であるメカジキの捕獲数を変えずに、針に
かかるウミガメの数を激減できる漁法を探り当てました。
「私たちはこの実験結果にとても満足しています。おそらく、この実験の最も素晴ら
しい成果は地元の漁師が関心を寄せてくれたことでしょう。現在、彼らは混獲(本来
の漁の対象とは違う魚が網にかかってしまうこと)の危険を科学的に解決しようとす
る私たちの活動に進んで協力してくれます」と、リカルドは語っています。

ニュースの全文は、HPでご覧ください。
http://www.earthwatch.jp/earthwatch/news/2006/03_umigame.html
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メールニュースに関するご意見、ご要望などありましたら、
事務局までご連絡ください。
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