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Ocean Health

グレートバリアリーフの回復

アースウォッチ研究者に協力し、オーストラリアのグレートバリアリーフで積極的な回復活動に参加してください。


The facts

調査の重要性

Why the research is important

Approximately 19% of the world’s coral reefs have been destroyed, with no immediate prospects of recovery.

サンゴは人間が生み出した多くの脅威に直面しています。ボランティアはサンゴがこのような脅威の被害から回復するのを助ける活動に参加します。

サンゴ礁は魚の生息場所となり、沿岸を守り、陸上とは比較にならないほど豊かな生物多様性を育んでいます。しかし現在、サンゴ礁は過去に類を見ないような脅威にさらされています。サンゴの白化、サイクロンによる被害、オニヒトデの大量発生に繋がる栄養分の流出などは、熱帯のサンゴ礁生態系にとって最大の脅威です。世界中のサンゴ礁の約19%が崩壊し、当面、その回復の見通しは立っていません。さらに15%のサンゴ礁は今後10~20年の間に人間活動の圧力によって死滅する危険があり、20%は長間崩壊の危機にさらされています。

オルフェウス島で行われた前回のグレートバリアリーフの回復調査で、研究者はサンゴの病気と、2011年のサイクロン“ヤシ”によって破壊された地域にサンゴがどれほど再生したかを調べました。この調査結果はサンゴ礁の自然回復(人間の介入が無い)を理解する上で 基礎知識の役割を果たしました。

現在、リーフマネージャーと研究者たちはサンゴ礁の回復を助ける積極的役割を果たすべきだと分かっていますが、そのための最善の方法を巡って論争が起きています。グレートバリアリーフ海洋公園内の多くの独立したサンゴ礁は、嵐の被害や白化など、いくつもの生態学的困難に出会い、現在はサンゴではなく大型藻類のような生物が繁茂しています。マグネティック島にはこのようなサンゴ礁が多く、そのため積極的な回復活動をどのように実施したらよいかを理解するには絶好の調査地になっています。

管理・保全戦略を立てるのに大きな障害となっているサンゴの病気に関する私たちの知識には欠けている部分があります。グレートバリアリーフのサンゴの将来を守る、より良い保全戦略を確実に立案するため、今回の調査では、この欠落部分を埋めることを目指しています。

Help conduct research to protect reef coral

Help to conduct reasearch to protect reef corals.

 

調査地

Orpheus Island, Great Barrier Reef, Australia, Australia & South Pacific

フィールドの日課

Itinerary

This is a summary:

研究者

MEET THE LEAD SCIENTIST

デイビッド
ボーン博士
オーストラリア海洋科学研究所 上級科学研究員

ABOUT David Bourne

デイビッド・ボーン博士は、オーストラリアのグレートバリアリーフでサンゴの健全さを調査するために、アースウォッチボランティアと活動を共にします。

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宿泊施設と食事

Accommodations and Food

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