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| 大隅半島のニホンザル |
| −大隅半島に分布するニホンザルの群れの数、群れの大きさ、猿害の実態を明らかにする− |
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調査地:鹿児島県肝属郡
主任研究者:
和田 一雄、野生生物保護学会会長 スタッフ :
市来 広明、よし子夫妻、大隅半島の自然を考える会 調査期間:
2003年度の開催はありません。
参考資料として、過去の開催概要を掲載しています。 募集人数:最少
1人、最大5人 研究分担金:学生:23,000円、一般:30,000円 |
調査概要:
調査地周辺は典型的な過疎・老齢化した農山村で、自家用作物への猿害が多く、農家の自衛的防除が行われているだけである。全ての調査・研究の面で処女地と言えるこの大隅半島で、初歩的な段階から調査を開始する。
調査の目的:
大隅半島に分布するニホンザルの群れの数、群れの大きさ、猿害の実態を明らかにする。九州最南端の大隅半島に分布するニホンザルは照葉樹林に生息するが、その実態はほとんど調査・研究されていない。九州全体としても、照葉樹林が2万ヘクタールを超えてまとまっているこのような地域は稀であるにも関わらず、ニホンザルの食性調査も充分には行われていない。ニホンザルについては地元の研究者が行っているだけで、本格的な調査は行われたことがない。
ボランティアの役割:
直接観察と聞き込みによる調査。肝属郡佐多町辺塚に宿舎を設け、太平洋側の道路沿いを中心に車で走り、サルの糞、足跡、サル道を調べる。サルをよく観察できそうな場所では、時間をかけて直接観察の機会を狙い、その行動を記録する。また、各部落ではサルの各種情報の聞き込みを行う。
調査地:
宿泊:宿泊は地元の有志の家に泊ります。調査の合間に、現地の農業の現状など、農家の人たちから話を聞きます。また魚釣りや地元の自然も楽しめます。
集合場所:高山町の温泉センター 集合時間:午後1時(この時間の前後で、都合のつく時間)
連絡方法:電話 交通案内:
鉄道利用の場合:
鹿児島駅→(バス)→鹿児島港→(フェリー)→垂水港→(バス)鹿屋経由高山
飛行機利用の場合:
鹿児島空港→(リムジンバス)→鹿屋→(バス)→高山
車及び船利用の場合:
大阪−志布志港。車またはバス利用で高山 持参装備品:
雨具、長靴またはトレッキングシューズ、フィールドノート、腕時計、筆記用具、手袋(軍手可)、洗面用具、着替え、医薬品(虫除け、バンソウコウ、胃腸薬など)、双眼鏡、健康保険証 |
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