アースウォッチ・トークスとは
アースウォッチの運営に携わる多彩な役員や、活動を指導してくださっている研究者の皆様による講演プログラムです。生物多様性の保全にどう関わるかなど、各々の専門と体験から語っていただくシリーズです。
SDGsのターゲット「13. 気候変動に具体的な対策を」、「14. 海の豊かさを守ろう」、「15. 陸の豊かさも守ろう」について具体的な活動例を、野外活動の意義や楽しさも含めて紹介、2022年のCOP15で決定された「2020年以降の生物多様性に関する世界目標」に関する話題を紹介など、多岐にわたる内容をお楽しみいただきながら、アースウォッチの活動や理念の特長をご理解ください。
第二十二回2026年10月21日(水)19:00-20:00
「異常気象で頻発 “いきなり災害” …今どう自然と向き合う」
(株)フジテレビジョン 気象センター・気象担当部長 川原 浩揮
※10月21日(水)当日に異常気象や災害の発生が予想される場合は、本トークイベントを10月28日(水)19:00~20:00に延期する場合があります。延期となる場合は、お申し込みいただいた皆さまに事前にご連絡いたします。
2001年、フジテレビにアナウンサー職で入社。制作に興味を持ち異動。報道局を経て朝の情報番組「とくダネ!」へ、ディレクター・演出・プロデューサーを歴任。ニューヨーク支局赴任後、くらしに直結する気象・防災情報をメディアがもっと見やすく分かりやすくお伝えできることに貢献したいと考え異動。気象予報士、防災士。気象振興協議会 幹事。個人事業として、企業・団体や自治体と「伝える力の向上」「新たな魅力発掘」「未来戦略創り」にも取り組んでいる。2024年よりアースウォッチ・ジャパン理事。
秋雨前線による各地での豪雨被害に加え、8月には千葉県で記録的な大雨が発生し、各地で大規模な冠水が起こりました。また、1時間に100ミリを超える猛烈な雨をもたらすゲリラ豪雨や線状降水帯も頻発するなど、この夏も異常気象が猛威をふるい、私たちの暮らしのすぐそばで、想像を超える速さで被害が広がる「いきなり災害」が相次いでいます。
こうした異変は、日本だけのことではありません。気候変動を背景に、世界各地でこれまでにない規模や頻度の異常気象が起こり、私たちの身近な「食べもの」「飲みもの」「スポーツ」など、日々の暮らしにもさまざまな影響を及ぼし始めています。
最新の研究からも、「マグロが食卓から消える!?」「コーヒーが飲めなくなる!?」「スポーツのルールが変わる!?」といった、これまでの常識では考えられなかった未来を示す衝撃的な話題が聞かれるようになりました。
「これまでの常識が通じない異常気象」が当たり前になりつつある今、私たちの「いのち」と「くらし」を守るために、自然の変化をどう捉え、どのように自然と向き合っていけばよいのでしょうか。
身近な暮らしの変化を入り口に、未来の自然と私たちの暮らしについて、この機会にぜひ一緒に考えてみませんか?
申し込み:Zoomによるオンライン形式(無料、事前申し込み制)