東京大学総合研究博物館で、アンデス考古学の研究に従事していらっしゃる鶴見先生にお話を伺います。
東京大学が調査団を組織してから60年になる現在では、若手を含む多くの日本人がペルー各地でそれぞれ調査団を率いています。
発掘調査のみならず、遺跡を探す広域踏査、先端的な技法を駆使した遺物分析など、現在進行形のさまざまな研究展開を紹介していただきます。
イベントの案内(pdfファイル)はこちらからダウンロードいただけます。
講師 | 鶴見 英成(ツルミ エイセイ) 東京大学 総合研究博物館 助教(アンデス考古学、文化人類学) |
開催日時 | 2017年4月22日(土)13:30~15:00 |
プログラム | 13:20 東京大学総合研究博物館 小石川分館 入口集合 地図はこちらをご覧ください。 13:30 レクチャー 14:30 質疑応答 15:00 解散 |
募集 | 先着50名/申込制(お席に余裕がある場合は、当日受付も可能です。) |
対象 | 大人(高校生以上) |
参加費 | 無料 |
会場 | 東京大学総合研究博物館 小石川分館 東京都文京区白山3-7-1 地図はこちらをご覧ください。 最寄駅は、地下鉄丸の内線「茗荷谷駅」が便利です。徒歩8分 注意 ・小石川分館から小石川植物園へ直接入園することはできません。 ・小石川植物園から小石川分館へは出口専用扉より入館可能ですが、小石川植物園へは入園券がある場合も再入園はできません。 ・小石川分館と小石川植物園の入り口は700mくらい離れています。 |