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| South African Penguins |
| 南アフリカのペンギン |
| −世界で3番目に大きいアフリカペンギンのコロニーがある世界遺産登録地域で生物多様性の保護に協力する調査− |
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(C) ANNE GEOGHEGAN / EARTHWATCH INSTITUTE |
現地探査日(12日間)
チーム1:2011年3月14日−3月25日
チーム2:2011年4月11日−4月22日
チーム3:2011年5月9日−5月20日
チーム4:2011年6月6日−6月17日
チーム5:2011年7月4日−7月15日
チーム6:2011年8月1日−8月12日
チーム7:2011年8月29日−9月9日
調査地
南アフリカ、ロベン島
研究分担金
未定
* 2010/8/12 更新 |
プロジェクト概要 Robben
Island, South Africa
以前、ネルソン・マンデラが監禁されていた場所として悪名高い南アフリカのロベン島は、海鳥の豊かな多様性が危機にさらされている所です。この島には絶滅の危機にあるハナグロウやアフリカクロミヤコドリ、そして2万羽のアフリカペンギンが生息しています。この島は主要な航路上に位置しているので、重油漏れが海鳥に与える危険性を今日まで十分に実証してきました。最もひどかったのは2000年の事故です。ロベン島だけで1万3千羽のペンギンが油まみれになりました。ほとんどのペンギンは油を取り除いた後、放されました。しかし、このペンギン個体群は20世紀には10%にまで縮小し、将来の存続が危ぶまれています。レス・アンダーヒル博士と海洋沿岸管理計画に所属するロバート・クロフォード博士、ブリストル大学のピーター・バラム博士から成る研究チームは今後の重油漏れ事故の被害を減らすため、海鳥の監視作業をロベン島で行っています。ボランティアは彼らの研究を手助けします。
ボランティアの役割
ボランティアは経験豊富な研究者やスタッフと共に仕事をしながら、この独特な島の環境の健全さを監視するために様々な調査に参加します。ペンギンや他の海鳥の繁殖成功率や生存率を知るための個体群調査や、ペンギンのヒレにバンドを付けるという新たに開発された方法の継続テストに協力します。調査に参加することで、ボランティアはアザラシによる捕食や餌である魚をめぐる漁業との競争のような海鳥が直面している問題や、島の生活のリズムを実感できます。騒々しい海鳥に加え、ロベン島には数種のアンテロープやダチョウ、トキ、シラサギが生息しています。自由時間にはフェリーに乗って本島へ行き、海に面したケープタウンの町やテーブルマウンテンなど、アフリカの有名な観光スポットを楽しむこともできます。
研究者からの一言
ロベン島は素晴らしい所です。テーブルマウンテンを壮大な背景とし、何世紀にもわたる人間のドラマが繰り広げられてきました。島はその歴史を物語っています。ペンギンは初期の入植者によって1800年までに絶滅しました。しかし1984年に再び繁殖を始め、そのコロニーが現在も存続しています。ペンギンは驚くべき鳥です。ロベン島でかれらと2週間過ごせば、わくわくする出来事にきっと出会えます。どうぞ皆さん、この島で私達と共に一生忘れないような経験をしてください。
食事と宿泊施設
ボランティアは快適でシンプルな島の家に宿泊します。ペンギンのコロニーから歩いてわずか15分のこの家には、以前、刑務所の職員が住んでいたところです。部屋は相部屋で、電気、水洗トイレがあり、安全なお湯とお水が使えます。食べ物は美味しく、新鮮な南アフリカの果物や野菜、美味しいお肉がたくさんあります。ボランティアは交代でメニューを考え、大きくて機能的なキッチンで料理と後片付けをします。
主任研究者
Dr. Les Underhill (Avian Demography Unit, University of Cape Town)
集合場所
南アフリカ、ケープタウン (Cape Town, South Africa)
募集人数
最大4人 注意
現地探査日、宿泊施設等は変更になることがあります。 |
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